人生設計における「結婚・出産」を後回しにしてはいけない理由

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人生この先、何歳くらいで結婚したいと考えていますか?また、結婚したら子供を産んで育てたいと思っていますか?漠然と「いずれ結婚したいな」「結婚したら子供が欲しいな」と考えている方は多いと思います。しかし、今は仕事でいっぱいいっぱいだからと言って「結婚や子育ては後でいいや」というスタンスの人は、きっとこの先で後悔することになるでしょう。その理由を解説します。

女性の身体には、タイムリミットがある

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女性におけるタイムリミット、それは閉経です。男性は年齢と共に徐々に活発な精子の量は減っていきますが、それでも子供を作ろうと思えば作れます。しかし女性の場合、閉経を迎えてしまうとそこから自分の子供を授かるのはほぼ不可能です。

閉経=タイムリミットと考えてはいけない

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「閉経なんて50歳くらいでしょ?なら40歳でも後10年もあるじゃん」と思う人もいるでしょうが、これは大きな間違いです。確かに閉経は50歳くらいですが、これはあくまで「完全な」タイムリミット。現実的なタイムリミットは40歳前後だと言えます。何故なら、40歳を過ぎると自然妊娠の確率が極端に下がり、仮に妊娠できたとしても流産やダウン症等のリスクが高くなるからです。

また、40歳前後でもリスクを承知で不妊治療に励んでいる人もいますが、何百万円というお金と時間を費やしても結局妊娠には至らず、自分の子供を諦めたという方も多いのです。

結婚・出産は周囲に合わせてはいけない

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昨今の結婚平均年齢は約30歳です。年々晩婚化が進んでいるのですが、それと共に不妊に悩む夫婦も増えています。つまり、周囲と同じように結婚しても、周囲と同じように悩むことになる可能性があるということです。状況が悪くなろうと、周りが同じ状況だと何となく安心してしまうのは日本人の悪い癖でしょう。

結婚・出産は早くても何も問題ない

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昔は25歳で独身の女性を「クリスマスケーキ」に例えられました。これは、25日に売れ残ったクリスマスケーキとかけて、結婚に乗り遅れた女性を指していたのです。しかし今は25歳で結婚しても、比較的早い方だと言われるでしょう。

早く結婚して良いことはあっても、悪いことはありません。若い方が出産におけるリスクも低くなりますし、体力の使う子育ても若い時に行う方が色々と楽です。仕事のキャリアに空白ができると考える方もいますが、これは後回しにしても同じこと。離脱が早ければ復帰も早くなりますから、後でいくらでも追いつけます。

今からでも本気で取り組もう

そろそろ結婚しようと婚活に励んでも、理想の相手と出会えることは稀です。しかし、動かなければ出会うことすらありません。チャンスは待っていてはなかなか訪れませんから、自分から掴みに行く必要があります。「そろそろヤバイかな」と感じた人は今からでも遅くはありませんから、本気で取り組みましょう。

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