「恋人無し」が多数派の時代!傷の舐め合いに注意

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2016年9月、衝撃的なニュースが世間を震撼させました。

国立社会保障・人口問題研究所の調査により、独身で交際相手が居ないという人の割合が男性で7割弱、女性で6割弱を記録したとのこと。この調査結果で「マジか・・・!」と驚きつつも、「やっぱりか・・・」と予想してたという方も多いのではないでしょうか。自分の周囲を見渡してみても、やはり「恋人無し」が多数派を占めているという現状。少子化問題等、社会的にも無視できない状況だと言えます。

本当はみんな恋愛したい?

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この調査では、男女ともに約3割の人が「交際を望んでいない」と回答したとのことです。草食系男子など、恋愛に興味が無い人が増えているのは事実でしょう。しかし、本当にこの方々は恋愛に興味が無いのでしょうか?

私は違うと思います。本当はみんな恋愛したいけど、諦めているだけなのだと思います。自分に自信が無い人にとっては、「恋人が欲しいけどできない」という状態で悩むより、「恋人なんて必要ない」と思い込む方が精神的に楽なのです。容姿、性格、経済事情など、恋愛に踏み出せない理由は多々ありますが、結局自分でブレーキをかけているという点で、最大の原因は自分自身の「考え方」にあると私は思います。

代替コンテンツで溢れる世の中

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もう一つの要因として、「恋愛の代替コンテンツ」が溢れている現代日本の豊かさにあると思います。人間の本質は今も昔もそこまで変わりませんが、人々を取り巻く環境は大きく異なるのです。パソコンとインターネット環境さえあれば、ゲームや漫画、アニメなど「自分の好きなものを好きなだけできる」ことが可能なので、暇を持て余すということありません。人間、自分の趣味に熱中しているとその間は恋愛のことを忘れられますからね。

ただし、結局こういった代替コンテンツを利用しているのは自分自身なので、恋愛できない原因を物のせいにすることはできません。趣味はそこそこに、どこかで我慢してリアルの恋愛について目を向ける必要があるでしょう。

傷を舐め合いは状況の悪化を招く

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「恋人無しが多数派」ということを聞いて、「あ、みんな自分と同じなんだ。良かった」と安心した人は注意が必要です。自分が多数派に所属していると安心するというのは、日本人に多い傾向だと思いますが、恋愛においてはこうなっては致命的。傷の舐め合いにより恋愛に対する活力が薄れ、本気で行動を起こそうとする気が無くなってしまいます。

恋愛に関しては、「自分だけでも幸せになってやる!」と思うくらいの気合が必要だと言えるでしょう。いくら多数派だとしても、それはあくまで独身の人の話。勝ち組と言える既婚者は含まれていないのです。

まずは一歩踏み出す勇気

既に婚活、恋活に取り組んでいる人はそのまま続けてください。自分に自信が無く恋愛に対して臆病になっている人や、過去の失恋などトラウマが原因で恋愛すること自体が怖くなっている人は、まず「一歩踏み出す」ことを目標にしましょう。

どうすれば踏み出せるかは難しいところですが、自分を追い込んでいくことが重要です。時間は待ってくれませんから、「こうしている間にもどんどん年老いていき、余計不利になっていく一方」だということを常に考えていれば人間焦ります。チャンスは自分で作っていくもの。そして手にしたチャンスは逃さないことが大切なのです。

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