慎重に考えて!社内恋愛のメリットとデメリット

社内恋愛 (1)

学校・部活・サークル・・・同じ空間の中に男女が集まると、そこには自然と恋が生まれるもの。これは「職場」と言う空間においても同じです。特に春は新卒の入社を始め、人事異動などで職場環境が変わる人も多い分、新たな恋が育まれやすいと言えます。しかし、何も考えず社内恋愛に突入してしまうと、後で後悔することになりかねません。そんなわけで今回は、社内恋愛のメリットとデメリットについて解説したいと思います。

メリット1.毎日会える

社内恋愛 (2)

勤め先というのは、一日の半分を過ごす場所です。従って、基本的には毎日恋人と顔を合わせることになるでしょう。もちろん社内でイチャイチャすることはできませんが、同じ場所に居るという安心感があり、仕事帰りにデートをすることもできます。遠距離恋愛で1ヶ月に1度しか会えないカップルに比べると、毎日会えるというのは大きなメリットだと言えるでしょう。

メリット2.仕事のやる気が出る

社内恋愛 (3)

調子が悪い時って、仕事のモチベーションが下がるどころか、会社へ行くのすら憂鬱になりませんか?しかしそんな時でも、彼とのデートには「よし、会いに行こう」となりますよね。同じように、勤め先に好きな人が居ると朝からテンションが上がります。さらに仕事でイイトコロを見せようと張り切るので、自然と仕事も上手くいくのです。恋愛はパワーであり、そのパワーを仕事に繋げやすいというメリットが社内恋愛にはあります。

メリット3.共通の話題が多い

社内恋愛 (4)

同じ会社に居るということは、仕事の話や同僚・上司の話など、共通の話題が盛り沢山です。その分話題作りに困らないので、デート中や電話中も、話題が無くて沈黙が続く・・・なんてことは少なくなるでしょう。仕事の愚痴でも、社内恋愛ではない場合に比べると理解して貰いやすくなります。

デメリット1. 周囲を巻き込む

社内恋愛 (5)

社内恋愛において公私混同はご法度。しかし、いくら気を付けていても狭いコミュニティ内の恋愛というのは、少なからず周囲の人々を巻き込んでしまうものです。付き合っていることを隠す場合、バレないように気を付けなければなりませんし、逆に付き合っていることをオープンにした場合は、周囲に気を遣わせてしまいます。どちらにせよ、周囲のことを考えて動かなければなりません。

デメリット2. 変に嫉妬してしまう

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恋人が近い場所に居ると、見たくない光景も目に入ってしまいます。特に仕事の関係上、男女関係なく人と関わることが多い場合、変な嫉妬心が生まれることもあるでしょう。恋人が自分以外の異性と親しげにしていたり、自分が知らない話題が出ていたりすると、浮気ではないと判っていてもモヤモヤとした感情が芽生えるものです。場合によってはそれが原因で喧嘩してしまうこともあるでしょう。嫉妬しやすい人にとって社内恋愛は、苦痛の方が多くなることもあります。

デメリット3. 別れた後などに気まずくなる

社内恋愛 (7)

社内恋愛をしているうちは良くても、もし別れることになってしまったら・・・仕事上の関係が近ければ近いほど、その後の影響は大きくなります。別れ方にも寄りますが、最悪の場合業務に支障をきたすでしょう。自分は気にしていなくても、変に逆恨みされて退職に追い込まれるケースもあります。「とりあえず付き合ってから見定めよう」と考えているタイプの人は特に、別れた後の事も視野に入れておいた方が無難です。

社内恋愛は慎重に!

「仕事とプライベートは別!」と公私混同はしないように心掛けていても、人間ですから完璧に割り切ることは難しいと思います。付き合う前から「この人となら結婚しても良い!」と思えるような相手ならまだしも、そんな相手とはなかなか巡り合えないのが現実。もし社内恋愛をするかどうか迷ったら、これらのメリット・デメリットを良く考えて結論を出しましょう。